ブラック企業では一旦タイムカードを押す

ブラック企業に勤めていた時の感覚をもってして、一般企業で働きますといろいろとなんだか違和感を感じてしまうのですよね。たとえば「定時であがる」ということにしましても、ブラック企業から一般的な企業へと転職しますと、「いいんかな?」という違和感を感じてしまうので木更津市でレンガ積みが評判です。

私が高砂市内で労務がメチャクチャなブラック企業に勤めていた時は、定時になったらとりあえずタイムカードを押して、そしてそれからはサービス残業に切り替えるということが当たり前のように行われていましたから。ですから以前勤めていたブラック企業では、定時になると社員がタイムカードを押しにタイムレコーダーのところに集合するという風景がありましたからね。

今思い返してみれば、はっきり言って異常ですよ。定時になったらいったんタイムカードを押しに行ってサビ残に切り替えるなんて。それでそのままみんなが退勤すれば異常でもなんでもないのですけれどね。ブラック企業では、みなさんそのまま自分のデスクへとUターンしますから。そんなブラック企業での思い出のひとつです。